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- 帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
10/30/2024 7:23 PM
ちゃちゃりんさん
こんばんは。
運営の帆秋です。
Monashの栄養士向けコース修了者なので情報共有させて頂きます。
MonashのFODMAPコースは以下のURLで確認できます。
https://www.monashfodmap.com/online-training/patients-course/
上記は一般の方向けのコースで、栄養士向けのはまた別にあります。
申し込みや受講は全てオンラインで完結します。
私が受講した時は、ビデオやドキュメントを試聴・学習して各単元のテストをクリアしていく形式でした。
対面でのコミュニケーションはありませんが、ビデオやドキュメントは全て英語でした。今も変わりは無いようです。
日本語は公式にサポートされていないので、英語力が必要になってくるのがハードルかと思います。
その点が何とかなれば、最先端のカリキュラムが体系的に学習できるのでFODMAPをしっかりと学びたい方には良いと思います。
ただ、食事の観点で見ると欧米基準なので学んだことがそのまま日本の食生活に活かせるかというと、こちらも少々のハードルがありそうです。
また、Monashコースの中でもメダカさんの言うように、自己診断ではなく医師の診断を受けることが推奨されていましたので、ご参考にして頂ければ幸いです。
IBSではない疾患をIBSだと誤診すると大変なことになるので注意しましょう、という主旨が私の受講した栄養士向けコースでは結構な分量を割り当てられていました。
当サイトでもFODMAP情報のサポートに務めて参りますが至らない所も多い故、IBSのことが分かる医師の方の診断や最先端の研究機関の情報など、ご自身が信頼できる材料を多岐においてお待ちになると良いかもしれません。
ちゃちゃりんさんの生活が良くなることを願っております。
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帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
07/30/2024 7:41 AM
moderato様
こんにちは。
当サイトをご活用頂き有難うございます。
チャレンジ期について、また納豆についてなど、高度な内容を見受けましたので
私の方から情報共有させて頂ければと思います。
チャレンジ期の食品の選定については、
個々人の希望や食生活の事情などによって決定されるので、
一律の決まった手順は定められていないようです。
とにかく早く食べられるようになりたい物からチャレンジする、
FODMAP別に順々に見ていく、など人によって様々とされています。
医師や栄養士の方などから専門的なサポートを受けながら行うのが良いとされているので、
かかりつけの先生に相談されるのが一番かと思います。
また、量については低→中→高となるように進めていくのが基本になります。
単純に倍々で増やすと一気に低→高になったりする恐れもあるため、
食材ごとでFODMAP評価に関する重量を確認する必要があります。
Monash大学のアプリ(有料)をダウンロードすると
詳細な重さなどが確認できるのでお勧め致します。
私の場合はMonashのアプリを見ながら、
自分のお腹に合ってなさそうな物から先に試す、というやり方でした。
フルクタン→ルビーグレープフルーツ
乳糖→牛乳
ガラクトオリゴ糖→豆乳
…などで試した記憶があります。
また、チャレンジ期はお腹の調子に合わせて無理のないペースで行うよう検討して下さい。
かかりつけのお医者様によく相談しながら行いましょう。
納豆について、オリゴ糖が発酵時に分解されて0gになっている記述や元のページを拝見しました。
補足させて頂きますと、
納豆の原料の大豆にはもう一つのFODMAP成分「フルクタン」が含まれています。
フルクタンは水溶性なので
食品の製造工程によっては排出されることもあります(例:木綿豆腐)。
一般的な納豆の製造工程では水分の強制的な排出がないようなので、
フルクタンは残存している可能性があります。
また、納豆のネバネバした糸の成分はポリグルタミン酸とフルクタンで構成されるという知見もございます。
従って納豆にはフルクタンが含まれている可能性が0ではなく、
低FODMAPとは言い切れないかもしれません。
ただ、納豆の種類によってはフルクタンの含有量も低く、
実質的に低FODMAPという物もあるかもしれません。
(Monash大学やFODMAPfriendlyが詳細にテストしてくれるのを願っています。)
そうは言いましても、FODMAPの許容内容は人それぞれです。
moderato様のお腹に納豆が合っていれば何よりですし、
日本人の伝統食を一つでも多く楽しめることは良いことだと思います。
私の場合は納豆は納豆巻き1本程度だったら問題を感じることはありませんが、
それ以上の量は日常では試したことがありません。
以上、拙い情報提供で申し訳ありませんが何かのご参考になれば幸いです。
moderato様のチャレンジ期が上手くいくことを願っています。
(参考URL)
https://www.monashfodmap.com/blog/practical-tips-fodmap-reintroduction/
https://www.monashfodmap.com/blog/fodmapchat-twitter-forum-summary-of/
https://www.monashfodmap.com/blog/low-fodmap-diet-not-lifetime-diet/
帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
06/29/2023 6:48 PM
メダカ様
いつもみんなの低FODMAPひろばとLOFOMA+をご利用いただき誠にありがとうございます。
今回多岐に渡りご質問を頂きましたので私より回答させて頂きます。
①ラクトースフリーミルクの輸入に関して
LOFOMA+では輸入も含めて常時商品のラインナップの拡大に努めておりますが、
申し訳ありませんことにラクトースフリーミルクの輸入については現時点で具体的な予定はございません。
②入手可能なラクトースフリーミルクに関して
メダカ様から挙げて頂いた物でほぼ網羅されており、頭が下がる思いです。
商品の有益な情報がお出しできず申し訳ありません。
日本人には乳糖不耐症が多いとされていますが、
牛乳コップ1杯の乳糖約10gでは乳糖不耐症でも下痢を起こす方は少ないと考えられているようです。
がぶ飲みしなければ大丈夫、という認識であればメーカーさんもそこまで力を入れないのかもしれません。
③ラクトースフリーとA2の違いに関して
情報の共有も頂き有難うございます。
ご存じでしたら申し訳ありませんが、
A2ミルクはラクトースフリーミルクと少々異なる点にはご注意頂ければと思います。
ラクトース(乳糖)=糖質ですが、A2ミルクはタンパク質に関する特徴にて定義されます。
A2ミルクは通常の牛乳と異なりA1β-カゼインを含まずA2β-カゼインというタンパク質を含むとされています。
従ってA2ミルクが含まないのは1種のタンパク質であり、乳糖を含まないという意味ではないと考えられます。
ですが、ミルクの摂取に関する胃腸症状はA1β-カゼインに起因すると推測する研究もあります。
また、乳糖不耐症の人にもA2ミルクの方が許容できる可能性が高いという研究もございます。
従って、結論としてはA2ミルクの方が繊細なお腹の人にも優しい可能性があると言えます。
(ただし乳糖を多く含んでいる場合は高FODMAPに分類されることもあります。)
A2ミルクの栄養成分表示では通常の牛乳と同量程度の乳糖も含まれるケースがあるため、
LOFOMA+では商品の原材料として使用する可能性は低くなっております。
一応の補足とさせて頂ければ幸いです。
ご紹介頂いたA2ミルク、私も試してみようと思います。
また、弊社の商品が色んなお店でお目にかかれるよう、努力して参ります。
今後とも宜しくお願い致します。
帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
04/08/2023 5:17 PM
PEANUTSさん
こんにちは。
私はお弁当を持参することはないのですが、会社で食べる時や外食でランチする時のことをお伝えさせて頂ければと思います!
会社にいる時は紀文の糖質0g麺というのをよく食べています。
https://www.kibun.co.jp/brand/toshitsuzerogmen/
水切りが必要ですが、糖質0gなのでFODMAP的にも優しく、サイリウムハスクが入っている物もありますが私は問題ありません。
糖質0g麺に市販のフリーズドライのスープでお腹に合った物と合わせたり、FODMAPが少なそうな麺つゆと合わせたりします。
タンパク質が欲しいので温泉玉子をトッピングしたり茹で卵を一緒に食べることも多いです。
fodyouさんの低FODMAP認証のレトルトカレーをかけてカレーうどんみたいにして食べる時もあります。
https://fodyou.jp/
色々試しましたがこれが最も自分のお腹に合っているようなので最近の基本パターンになってます。
野菜不足な昼食ですが、お野菜は晩ごはんで沢山食べようと割り切っています。
ちなみに水切りができるシンク、給湯ポット、レンジなどが必要にはなります。
以下は外食の時の話です。
外ではランチでもお寿司屋さんを活用します。
大戸屋などの和風の定食チェーン店で焼き魚系の定食を食べることもあります。
1人の時はモスバーガーの菜摘・照り焼きチキンとポテトなども大丈夫なのでよく行ってます。
完全に低FODMAPではありませんが、食後に困ることはありません。
ちなみに普通のハンバーガーは食後30分ぴったりにトイレに駆け込むことがあってから食べなくなりました(笑)
焼肉屋さんのランチも低FODMAPしやすいと思います。
ただし焼肉のタレにはりんごやニンニクが使われているので注意しています。
塩とレモンがあれば爽やかに食べられていいと思います。
キムチや冷麺などは食べたくなるので見ないようにしています(笑)
やむを得ずファミレスに入った時はビーフやチキンのステーキでガーリック系を避けてオーダーします。
ファミレスはサラダの上やステーキの下に紫玉ねぎのスライスがあったりするので要注意です。
以上、色々と羅列してすみません。
少しでも参考になれば幸いです!
帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
02/19/2023 2:59 PM
junko様
こんにちは!
私もFODMAP DPEを持っているので少しだけ感想を共有致します。
今の所「乳糖にはとても効く」と言うのが得られている実感です。
牛乳をFODMAP DPE無しで飲むと3時間ほどでかなりの症状が出ましたが、
FODMAP DPEと一緒に飲むと全くの無症状です!
他のFODMAPは個別で試せていませんが、
成分的に他のFODMAPの分解もサポートしているようです。
普段の食事でもそうですが、外食の時などはかなり重宝しますね!
帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
02/03/2023 8:53 AM
やすさんこんにちは!
お肉好きなのでコメントさせて頂きます。
お肉の中でも
・タンパク質が多め→鶏ささみ、牛や豚のヒレ肉
・脂質が多め→サーロイン、バラ肉
と言われています。
糖質であるFODMAPはお肉全般で少ないから低FODMAPの分類のようです。
ただし、繊細なおなかの人にとっては脂質の多い食事は刺激となることがありますので、お腹に合わない場合は控えた方が良さそうです。
私は脂質の高いお肉はellyさんと同じように消化不良になってしまうので、なるべくタンパク質が高めのお肉を選ぶようにしています。
焼肉や焼き鳥屋さんだと低FODMAPしやすいと思います。
優先的に選ぶのは
もも、ささみ、脂身の少ないロース、ヒレなどで
避けるのは
バラ、皮付き肉、ぼんじりなど脂肪部位です。
焼肉だとタレ(ニンニクやりんごが入っている)に注意しています。
最初からお肉にタレがついていないお店やテーブルのタレの選択肢が多い、塩も置いてあるお店を選びます。
焼き鳥は塩味で頼めばOKですが、玉ねぎを挟む串や、おろしニンニクを刷り込むような場合には注意しています。
長々と書いてしまいました💧
何かの参考になれば幸いです!
帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
12/29/2022 12:44 PM
junko様
ご質問有難うございます。
番茶とほうじ茶はFODMAPのテストはされていませんが、
FODMAPは低いと推測されます。
(理由)
一般的な緑茶はツバキ科の常緑樹「チャ」の葉から作られます。
緑茶は低FODMAPな飲料です。
緑茶は「発酵させずに作られた茶の総称」であり、一般的に緑茶と思われているものは煎茶や玉露などが当たります。
番茶、ほうじ茶も同じチャを原料としており、不発酵茶である緑茶の一種とされています。
一般的な煎茶等との違いとして、番茶は茎も原料にしています。
また、ほうじ茶は番茶や煎茶を強火で炒ったものです。
ここで確認しておきたいのは以下2点です。
①チャの茎は高FODMAPではないか
②炒る工程でFODMAPが増えていないか
①チャの茎は高FODMAPではないか
茎は葉と違って光合成を行わないのでカテキンが少ないとされています。
他、テアニン、ピラジン、ゲラニオールなどが多く含まれる点が主な違いとされます。
これらのことからFODMAPに関して葉と茎では大きく性質は変わらず、低FODMAPであると推測されます。
②炒る工程でFODMAPが増えていないか
炒る工程ではFODMAPは増えないと考えられます。
むしろチャの葉を酸化発酵させる烏龍茶(高FODMAP)の発酵を途中で止めるために炒る工程が用いられるので、
こちらも心配ないと言えるでしょう。
以上のことから番茶、ほうじ茶に関してはFODMAP許容量は測りかねますが、
緑茶と同じく低FODMAPと考えます。
ご参考になれば幸いです。
【補足】
※原料が同じでも烏龍茶が高FODMAPで、紅茶が低FODMAPな理由
烏龍茶には茶葉を酸化発酵させてから途中で止める工程があります。
ここでFODMAPの一つのフルクタンが増加していると考えられます。
紅茶は茶葉を完全に酸化発酵させます。
完全に発酵しきることによりFODMAPが分解され量的には減少すると考えられますが、
0になっているわけではないので、長めの時間で抽出して強い紅茶にすると高FODMAPになると考えられています。
(参考)
https://www.fodmapeveryday.com/tea-fodmaps/
帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
11/08/2022 8:05 PM
ありしほ 様
ご投稿拝見しました。
ご自身でお料理をしていない場合には自分に合うFODMAPを調べるのもハードルがあると思います。
食を制限したりして調べるのが難しいのであれば、食事に高FODMAPを追加して調べるという方法はいかがでしょうか?
症状が出やすい場合は要注意ですが、手順としては以下のようになります。
①これまでのお母様のお料理でご自身の症状が出なかったメニューを再度作っていただく
②そのお料理に特定の高FODMAP材料を1品だけ足してもらう
③症状が出る/出ないにより自身に合ったFODMAPを把握する
④知る必要のあるFODMAPの種類(最大6種類)の分だけ繰り返す
お料理の材料に1品付け足すのであればお母様のご負担も少ないのではと思います。
低FODMAPダイエットのチャレンジ期を簡易的にやってみる、というようなイメージです。
以下のページが参考になるかと思います。
https://low-fodmap.jp/low_fodmap/what_is_lowfodmap_6/
症状が軽めの人には向いている可能性がありますが、重度の場合にはしっかりと除去期をやる必要がありますのでご留意ください。
重度の場合は特にですが、可能な限り近くで専門のお医者さんに相談するのが良いとは思います。
お母様との相談は必要になりますので、一つの案としてお考え頂ければ幸いです。
実際の献立を考えるのがやはり負担になる場合は栄養士さんなどのサポートを受けると格段にやりやすくなると思います。
また、色々なお話を聞く中で、親御さんより先にお子さんの方が食材の選別にこだわりだす、という事例を耳に致します。
「家の料理を低FODMAPにしてほしい。」と言うよりは、「少しおなかに合わないかもしれないから玉ねぎを抜いてもらってもいい?」などと、個別にお願いしていく方がご家族の方に受け入れてもらいやすいかと思います。
親御さんは低FODMAPを知らなくても、お子さんからのリクエストにより、食事が低FODMAP寄りになっている、というような事例もありました。
ご参考になれば幸いです。
帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
09/22/2022 1:06 PM
にーな 様
ありがとうございます!
そして返信が遅くなり申し訳ありません。
コメントを頂いたら通知が行くような機能が必要だと気づきました。
その点も含め当サイトの内容を充実させて行きますので、
今後も楽しみにして頂ければと思います!
引き続きよろしくお願いいたします。
帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
09/05/2022 8:13 PM
ゆかり様
ご投稿と応援のお言葉いただき有難うございます!
また、サイトを隅々まで見ていただけたとのことで光栄です!
世間一般で良いとされているものが必ずしも万人に良いわけではないようですので、
ご自身に合った食生活を手に入れる一助に当サイトがなれれば幸いです。
ご要望などがあればお知らせください!
今後ともよろしくお願いいたします。
帆秋 慎太郎(Monash低FODMAP栄養士コース修了)
09/05/2022 7:57 PM
かほ 様
ご投稿と温かいお言葉をいただき有難うございます!
確かに薬では解決できなかったり、日常的な症状なのに自分以外に分かる人がいなかったりと、大変な時期もありますよね。
私たち運営チームも色々と悩みながら試行錯誤しております。
今後、よりお役に立てるようなサイトづくりをがんばっていきますので、ご要望などあれば教えて下さいね!